H-Dレジェンド
ジョアナ・ゴンザレスは、フィリピンの活気あるライダーコミュニティの一員として、家族や友人とともにハーレーダビッドソン™のバイクに情熱を注いでいる
ハーレーダビッドソンとの出会い
これまでの旅を振り返ると、海外を旅している時、パートナーのためにハーレーダビッドソンのディーラーTシャツを買ったことを懐かしく思い出します。彼はハーレーダビッドソン™のバイクに乗るという夢をかなえることなく2011年に亡くなりました。私は深い喪失感を味わいました。それで彼の想いをかなえるためにも、彼の夢を追いかけることに決めました。
自分にとって何か運命のようなものがあるなら、それは思いがけない形で必ず自分の人生に訪れると信じています。2013年、フィリピンで最初のH-D™正規ディーラーで商品マネージャーとして採用された時、まさにすべてが味方してくれたように感じました。このような象徴的なブランドで働いてこれたのは幸せなことですし、パートナーを失ったショックから立ち直る力になりました。
活気あるライダーコミュニティの一員となったことがきっかけで、ライディングを学ぶ決意が固まりました。2015年にライディングコースに登録し、仕事でデモバイクに乗る機会に恵まれました。でも、コース上で他のライダーが自分の所有するハーレーに乗っているのを見て、羨ましい気持ちでいっぱいでした。
同じ情熱を持つ人たち
シングルマザーとして2人の子どもを育てる私にとって、いつも優先順位は決まっていました。でも2017年、ついにハーレーダビッドソン Street™ 500を手に入れ、夢をかなえることができました。母親として忙しい毎日の中でも、自分の情熱に向き合う時間も大切にしました。好きなことに夢中になるのに遅すぎることはないんだと実感しました。
今はSportster™ Sを所有し、ライディングへの情熱を積極的にSNSで発信しています。その感覚と自由を、女性ライダーたちの間でも広げていくことはとても大切だと思っています。それで、ビートルズの歌詞にちなんだ「She’s Got a Ticket to Ride」というプロジェクトを立ち上げました。これは「Ladies of Harley™ Manila」の結成につながりました。メンバーたちは、かつてはライダーの後ろにまたがっていただけでしたが、今では自分のハーレーに乗って夫婦でライディングを楽しんでいます。

ハーレーを愛する理由
ハーレーに乗ってきて一番うれしかったのは、私の影響でフィアンセもライディングを始めたことです。彼は私と出会うまで、バイクについて興味はまったくありませんでした。でも今ではすっかり夢中です! 彼は最終的にLow Rider™ STを選びました。2023年に同じH.O.G.™マニラチャプターに加入し、今年はアシスタントディレクターに選ばれました。息子も一緒に乗って私たちの冒険に参加しています。私たちは小さな幸せを1マイルずつ重ねながら、自分たちだけのライディングファミリーを作り上げることができたんです!
私の誇り
私はH.O.G.マニラチャプターで、ライディングを満喫しながら最高の経験ができています。チャプターに参加して以来、さまざまな役割を務めてきました。チャプターの撮影スタッフをしていたこともありますし、後にレディース・オブ・ハーレーのオフィサーになりました。昨年タイで開催されたアジア・ハーレー・デイズでは、AEMレディース・オブ・ハーレー・ディーバ2024を受賞する栄誉にもあずかりました。最近では、2025年のチャプターマネージャーに任命されました。
お気に入りのライド
バタンガス、ミンドロ、マリンデューケ、ザンバレスを巡るループライドが特にお気に入りです。次に挑戦したいのはルソン島で、フィリピン全土を巡るフィリピン・ループも走れたら最高ですね。
私のモットー
「型破りな夢だとしても追い続ける」ということです。そのとおりにできて本当に良かったと思っています。ライディングは私の人生を変えてくれました。そして、そのバイクへの愛はパートナーや、息子、娘、孫にも伝染しています。これまでの旅には忘れられない思い出が詰まっています。どこかの道でお会いしましょう!


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